4時からはじまった千葉広一さんのinstagramのおはなし
滝のようなどしゃぶりの雨の中いらしてくださいましてありがとうございました
車を置いて歩いてきてくださった方々に御礼申し上げます
なんと!!
浜松の高校生だった17年ぶりという生徒さんがいらしてくださった
おかあさんが新聞をみて千葉先生ではない? と言ってくれたのだそうだ
大雨にもかかわらずわかりにくいところによくきてくださったと思う
寡黙だった千葉さんは芸術性をかなり認められていたようでカリスマ性がますます高まっていったという生徒さんの話が興味深かった
千葉さんは芸術性ということよりも表現する喜びのほうが合っていることを見つけ 今のinstagram を使って表現する方法はとても合っているということだった
世界中の誰かはわからないけれど 誰かが彼のことを見つけ彼のことを認め交信していく方法は彼の創作意欲をますます広げていったのだ
どこへいってもどこにいても必ず人は人の出会いによって開かれていく
とりわけ初めて出会ったアネモネさんの言葉には大変感謝していることが伝わってきた