11月24日 鈴木慶則氏の訃報を真野東平さんから聞いて知る
ギャラリー手やギャラリーQの個展案内などいただいていた
ついこないだには飯田昭二氏よりあいだをみせていただいていたばかりだった
http://
gekkan-aida.rgr.jp/backnumber/一覧 144号~/
柴田隆二氏が健在だった頃にはよく訪ねてくださっていたようだった
あらゆる新聞に訃報が掲載されていて彼の作家としての立場が公に認識されていることがわかる
それにしても今年は訃報の知らせが多い
亡くなることはわかってはいるのだけれどほんとうにはなくなってみてはじめて理解する
わたしたちもいつ亡くなってもおかしくないわけで 次世代に何を伝えたいかってことが大切なんだ・・・・