瀬戸市新世紀工芸館修了展を偶々見たフィリピンからガラス国際フェスに来ていたノエルさんがsensenciに紹介してくださって訪れた水町文美さん まるで白鳥が舞い降りてきたように思いました
横浜から毎週静岡にいらして・・・その時のことが思い出されます 20代でちょうどまだ余白のある時だったので実現できたことでした
中学時代から存在のふしぎさを探求していたようで それは年を経てさらに深く続いているのだと思います
水町文美展 はなひら
9月20日~9月28日 12時~18時
会期中無休 最終日17時まで
Gallery ジ アース
www.
kamakuratoday.com/shop/earth.html
今には主客がない
そして名前がない
真相は定まらず
はなさきを
かすめるようなもの