大須賀ちっちゃな文化展からもうすぐ1カ月経つ
まだまとめていなくて写真の整理もできていない
そんな折大須賀をたずねてくださったNさんが大須賀の感想を文にして投函して下さった
全体の印象は前に来たときに比べると拡がった感じがしたという
Nさんはよくさまざまなギャラリーをめぐり若い作家達をずっとみている方なので巣の展示については新しさがなかったという意見だった
ボランテイアの人達が大変そうに思えたという意見もあって来年にむけての課題になるだろう
(しかしながらおばあさんやおじいさんにとっては若返る楽しい出し物だったし今年が一番よかったという意見が多かったことはたしかだ 先輩から後輩へつながるという意味がきちんと成就したのも間違いない)
Nさんはアーテイクルという雑誌も一緒に入れてくれた
六本木の美術館においてあるフリーペーパーで若い作家たちがたくさん載っている
若い作家にこの資料は役にたつだろうと思うとみせてくださったりたまごの写真展の時には卵をテーマにしている作家達のDMをたくさんそろえて下さったりマギー展の時には彼女が鳥をテーマによく描いているのを知って日本画の画集まで進呈してくださっていた 静岡にはめずらしい人物だ
http://
www.art-icle.jp/
http://
ameblo.jp/0761226555/entry-10685778776.html